皆さんこんにちは!ここは絵描き兼DTMerのStackStorm(ともあし)がだらだらと絵をかいたり音楽を作ったりするサイトです。
日ごろは油絵かいてたりDJしてたりしてます。。
根っからのダンスミュージック好きで趣味は映画鑑賞とビートマニアです!
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こんちわー ともあしです 暑いですね。
今はまだマシですが、一週間後にはまた去年みたいにほぼ全裸で制作している姿が目に浮かびます・・・コワコワ。
それはそうと告知です。
最近とても勢いある同人CD、ぷろとらさんのpurotorecords IIDX #1に参加いたしました!
↓
http://purotora.com/purotorecords/cd08.html
ついについにきましたよおぉぉぉFOO!
自分的にはなかなかいい勘違いして作れたと思ってます!。
まぁなんかこの世界での一歩踏み出した感じです、ぷろとら様この度はどうもありがとうございました。
これからもいろんなとこに応募していきますので見つけてくれたらうれしいですね。><
今はまだマシですが、一週間後にはまた去年みたいにほぼ全裸で制作している姿が目に浮かびます・・・コワコワ。
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ついについにきましたよおぉぉぉFOO!
自分的にはなかなかいい勘違いして作れたと思ってます!。
まぁなんかこの世界での一歩踏み出した感じです、ぷろとら様この度はどうもありがとうございました。
これからもいろんなとこに応募していきますので見つけてくれたらうれしいですね。><
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こんにちわー!
なんてことはない、夏休みですよ皆さん!受験生は勉強しろよ!。
今日は家で夏休みの計画をのんびりたてていたわけですが、急に電話が鳴ったのです。
誰かなと思ってみたら学校の友人で、今から家に来るとか言い出しまして(ええっ 今から?)
何かと思ったら俺の誕生日を祝いに来てくれたんです!これはうれしい。
そーなんですとうとう20歳になってしまいました・・・ あぁ・・・ さよならてぃーん。
20歳になるまでにやることはなにもやってないねたぶん^^;
まぁうれしかったって話w うれしいついでに今の若者はヒップバッグを聞けということで(ちょっと強引だったですかぁ~♪)リンクはりつけときます。
小学生時代思い出します。泣けます><
昔はいっぱいありましたが消えたみたいですね、
また曲かいてくれないかな~マークサマーズさん・・・
こんどヒップバッグ作っちゃうかなw
なんてことはない、夏休みですよ皆さん!受験生は勉強しろよ!。
今日は家で夏休みの計画をのんびりたてていたわけですが、急に電話が鳴ったのです。
誰かなと思ってみたら学校の友人で、今から家に来るとか言い出しまして(ええっ 今から?)
何かと思ったら俺の誕生日を祝いに来てくれたんです!これはうれしい。
そーなんですとうとう20歳になってしまいました・・・ あぁ・・・ さよならてぃーん。
20歳になるまでにやることはなにもやってないねたぶん^^;
まぁうれしかったって話w うれしいついでに今の若者はヒップバッグを聞けということで(ちょっと強引だったですかぁ~♪)リンクはりつけときます。
小学生時代思い出します。泣けます><
昔はいっぱいありましたが消えたみたいですね、
また曲かいてくれないかな~マークサマーズさん・・・
こんどヒップバッグ作っちゃうかなw
今日の芸術家紹介は、北斎のことを師として仰ぎ、自らのことを師にならって画狂人と称したドイツの画家「ホルスト・ヤンセン」です。
ヤンセンとは誰ぞ? という方に、彼の経歴をざっくりと話しますと、ドイツのハンブルクに私生児として生まれた彼は何度も警察の御用になるような事件を起こしたりしていたが、
1968年にベネチア・ビエンナーレで版画大賞を受賞を皮切りに大きく画家として歩みだすようになります。
そこから彼は銅版画や水彩パステルといった幅広い作風で自分の個性を作品へと展開してゆきます。
中でも素晴らしいのは彼の手から紡がれる線で、自分の中ではかつて見たことのない線であったこともあり、図書館で友人に勧められて画集を見たときは大きく驚いたものでした。
北斎を師に仰いでいることから、日本の浮世絵には多大な影響をうけており、日本人的な線で表現するという文化的エッセンスを自国へ輸入し、線としての絵画の枠をさらに広げた一人だったのではないかなと感じた。
彼の絵を見ていると、どことなく日本の漫画に近い感じも感じられる。
日本人はヤンセンのことを好きになる人はいっぱいいそうなのに、ぜんぜん日本で知られていないのは少し残念ですね。(図書館も画集は古いのが数冊しかない、しかもたぶん今ならプレミア)
ちゃんとした画集が出てほしいものです。
以下参考作品
どうやら海外にはしっかりした美術館もできてるようです。いってみたいですね!。
http://www.horst-janssen-museum.de/
今日は私が図書館で度肝を抜かれたパリ在住の芸術家、
「ジョルジュ・ルース」を紹介しよう。
彼の作品を初めて見たとき、最初は写真にドローイングをするタイプの作家なんだなぁ 色が好みだけどどうなんだろ・・ なんてことを思っていたりしたのですが、その展覧会図録の巻末のほうの制作過程のページを何気なく眺めているととんでもないことに気がついたのです!。
「これすべて建物に直接描いてるの?!」(ええええぇぇぇぇ!!)
なめてました。ルースさんほんと申し訳ない。。。
どういうことかといいますと・・
この写真が
実はこういうことだったんです!!! こりゃすごい!!!
他の作品で言うと
これが
こういうことになってるんです。 恐るべし・・・
いやぁ すっかり彼の作品の魅力にはまってしまいました。
彼の作品はおもに廃墟や取り壊しが決まった建物の中で制作され、彼が壁や床に直接絵を描き、それを写真に撮って写真作品に仕上げるという方法で作られる。
彼がなぜ廃墟で制作するのかというのにはれっきとした理由があり、人間の歴史の中で作られたものの、社会の変化と共に捨て去られる運命に至った建築であるという考えから、このような廃墟は彼にとって、「人間の悲惨さを思わせる空間」ではあったが、と同時に「放置されて閉ざされた空間は、神聖なものを生み出すことがある」と考えたからである。
すごすぎますね。
ほんと生で一回見たいです。(ほんとは壊されちゃって見れないんですけどね。)
以下参考作品
公式HP
http://www.georgesrousse.com/