皆さんこんにちは!ここは絵描き兼DTMerのStackStorm(ともあし)がだらだらと絵をかいたり音楽を作ったりするサイトです。
日ごろは油絵かいてたりDJしてたりしてます。。
根っからのダンスミュージック好きで趣味は映画鑑賞とビートマニアです!
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私は絵が好きだ。私は音楽が好きだ。私は映画が好きだ。
あらゆる人を楽しませるエンターテイメントというものをこよなく愛している。
しかし最近あまりこういったものに昔ほど魅力を感じなくもなっているいるのかもしれない。
それはなぜかというと、あまり作り手がチャレンジしなくなっているというのがすごく感じられるからだ。
映画が出来始めた次代、 なにがはやってどうウケるのかもわからない時代、ひとは考え、どうやったら気に入ってもらえるのかと試行錯誤した。
その結果が生み出したものが、たとえ今の時代のメインストリームとされていなくてもその作品はひときわ輝いていたのである。
テンプレート化したメインストリームにはない、強力な個性を持ち合わせているのである。
今の時代はある種どうやったらどう視聴者、読者にウケるのかといったことがほとんど過去のデータからわかるようになっていて、作り手たちももはや創造とはいえないような作品を作り続けており、そういった作品がましてや畑でとれたキャベツのように各家庭へ届けられるのである。
はたしてこれは創造といえるのか?
消費するだけの食べ物と同じようになっているのではないか?
俺の言いたいことは、
作り手よ恐れるな。 盛大に勘違いしろ!
これだけだ。
勘違いして作られた作品はすばらしい。
正確なデッサン力で描きあげるデスノートの小畑先生より、自分の勘違いを貫いた鳥山先生が輝いて見える様に。
本家のUK HARDCOREよりDancemania SPEED,beatmaniaのほうが輝いて見える様に。
(たとえが下手ですいません。)
今日、ハリウッドがスーパーマリオを勘違いして映画化した「スーパー・マリオ 魔界帝国の女神」という映画を見て、あらためて勘違いはとても創造において重要であるということを再確認した。(この映画、何を勘違いして作ったのかわからないが、とても面白いのである。そして今の映画界に足りない何かをこの作品は持っていたのである。)
勘違いをして作られた輝きは、そのメインストリームにあるものではなく、とても強力な個性を持っているのである。
だから作り手はメインストリームっぽくつくろうとはしてはそれ以下にしかならないということです。
テクノウチ氏もいっていた通り、自分の超自我を信じて勘違いして作ればいいのです!。
そう信じて自分はこの人生をがんばっていきたいと思う。
以下日記
今日は作曲がうまくいきそうで行かない一日だった
いいPCいい加減買うべきだなぁ、、 SONARが良くてもPCがクソ(2005年製)だから作業が出来ない。。。
iTunesでハピコアあさりしてねりねりして今に至る。・・・ あれ あんまりなんもしてないな・・・
もうすぐ学校でこのニート生活もオワリなのか。おーn
今日のマイヒット曲 Rise Again(Sy&Unknown Remix)/breeze&Lost Witness ヤバイ!!!
Sy&Unknownさんは音圧がどの曲もやばいな・・・ ほかのひとのより音が抜けて聞こえますうはうは
もう低音だけで飯が食えるぜひゃっはああああ。
あらゆる人を楽しませるエンターテイメントというものをこよなく愛している。
しかし最近あまりこういったものに昔ほど魅力を感じなくもなっているいるのかもしれない。
それはなぜかというと、あまり作り手がチャレンジしなくなっているというのがすごく感じられるからだ。
映画が出来始めた次代、 なにがはやってどうウケるのかもわからない時代、ひとは考え、どうやったら気に入ってもらえるのかと試行錯誤した。
その結果が生み出したものが、たとえ今の時代のメインストリームとされていなくてもその作品はひときわ輝いていたのである。
テンプレート化したメインストリームにはない、強力な個性を持ち合わせているのである。
今の時代はある種どうやったらどう視聴者、読者にウケるのかといったことがほとんど過去のデータからわかるようになっていて、作り手たちももはや創造とはいえないような作品を作り続けており、そういった作品がましてや畑でとれたキャベツのように各家庭へ届けられるのである。
はたしてこれは創造といえるのか?
消費するだけの食べ物と同じようになっているのではないか?
俺の言いたいことは、
作り手よ恐れるな。 盛大に勘違いしろ!
これだけだ。
勘違いして作られた作品はすばらしい。
正確なデッサン力で描きあげるデスノートの小畑先生より、自分の勘違いを貫いた鳥山先生が輝いて見える様に。
本家のUK HARDCOREよりDancemania SPEED,beatmaniaのほうが輝いて見える様に。
(たとえが下手ですいません。)
今日、ハリウッドがスーパーマリオを勘違いして映画化した「スーパー・マリオ 魔界帝国の女神」という映画を見て、あらためて勘違いはとても創造において重要であるということを再確認した。(この映画、何を勘違いして作ったのかわからないが、とても面白いのである。そして今の映画界に足りない何かをこの作品は持っていたのである。)
勘違いをして作られた輝きは、そのメインストリームにあるものではなく、とても強力な個性を持っているのである。
だから作り手はメインストリームっぽくつくろうとはしてはそれ以下にしかならないということです。
テクノウチ氏もいっていた通り、自分の超自我を信じて勘違いして作ればいいのです!。
そう信じて自分はこの人生をがんばっていきたいと思う。
以下日記
今日は作曲がうまくいきそうで行かない一日だった
いいPCいい加減買うべきだなぁ、、 SONARが良くてもPCがクソ(2005年製)だから作業が出来ない。。。
iTunesでハピコアあさりしてねりねりして今に至る。・・・ あれ あんまりなんもしてないな・・・
もうすぐ学校でこのニート生活もオワリなのか。おーn
今日のマイヒット曲 Rise Again(Sy&Unknown Remix)/breeze&Lost Witness ヤバイ!!!
Sy&Unknownさんは音圧がどの曲もやばいな・・・ ほかのひとのより音が抜けて聞こえますうはうは
もう低音だけで飯が食えるぜひゃっはああああ。
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